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涅槃思想研究
著者 張曼濤=青松
出版年月日1998.03
出版者佛光文化事業有限公司=Foguang Cultural Enterprise Co., Ltd.=Fo guang wen hua shi ye you xian gong si
出版サイト http://www.hsilai.org/chinese/giftshop/GiftShop_main.asp
出版地高雄縣, 臺灣 [Kaohsiung hsien, Taiwan]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
ノート《中國佛教經典寶藏精選白話版》 之131
キーワード涅槃=無為法=asamkrta-dharma; 四果; 部派佛教=Abhidharma Buddhism; 涅槃=Parinibbana=Nibbana=Nirvana; 初期佛教=早期佛教=根本佛教=原始佛教=Primitive Buddhism=Early Buddhism; 佛教; 佛; 大般涅槃經=涅槃經=Mahaparinibbana Sutra; 大乘經典; 大乘; 四果
抄録「涅槃」的定義,在學派興起時代的印度,它包括了所有思想的總體、價值、目的,和人生最後的歸宿、宇宙的實在等種種涵意。它是一切生因,亦是一切滅因,回到那裡,那就是真正永恒的所在。 佛教之涅槃思想雖繼承著古印度傳統而來,但在內容上與古代的吠陀和奧義書等之涅槃觀念,大異其趣。就佛陀的涅槃思想而言,乃在於現實人生、眾生痛苦的根源處找尋一安身立命的所在,摒斥異端邪說,以人的本身為發掘理境的中心問題,把人從平凡轉到超越,由超越再到完成。亦即由凡夫到四果,由四果到佛地。在另一方面來說,佛陀的涅槃亦含有宇宙論的意義,指諸法共同的法性。
ISBN9575437144
ヒット数687
作成日1999.08.20
更新日期2010.11.24



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