サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
“止觀相即”的兩種方式=Two Methods of “Zhi and Guan Being Phenomenal Identity”
著者 李四龍 =Li, Si-long
掲載誌 中國禪學=Chan Studies
巻号v.1
出版年月日2002.06
出版者河北禪學硏究所主辦 / 中華書局出版
出版地北京市, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート全文見 http://xylt.fjnet.com/cnzen/ten6-1-15-26.htm
キーワード止觀相即; 圓融相即; 互具相即; 智者大師=智顗; 天台宗=法華宗=Tien-tai Buddhism=Tendaishu; 中國佛教史=Chinese Buddhist History
抄録止與觀是兩種最具代表性的禪法,智顗以畢生精力,宣揚”摩訶止觀”,提出了”止觀相即”的原則。本文進而揭示”圓融相即”,與”互具相即”的兩種不同的方式,分別體現在智顗”三諦圓融”,與”一念三千”的思想裏。這種思想框架,同時也表明了智顗想用般若性空學,消化當時初傳的唯識學,從而使其思想達到了時代的頂峰。在小乘佛教裏,止觀指兩種具體的禪法,通常也用來指代一切修行法門。譬如,東漢安世高所譯的《陰持入經》說,人生最根本的煩惱一是癡二是愛,而根治的藥方一是止二是觀。到了大乘佛教,止觀的重要性有增無減。那麼,止觀坐禪何以如此重要?止觀這兩種方法又有什麼內在關係?在中國佛教史上,天台宗的實際創始人智顗(538~597),畢其一生精力,倡導圓頓止觀(亦稱摩訶止觀),揭示了止觀相即的原則。本文根據智顗有關摩訶止觀的論述,提出止觀相即的兩種方式:圓融相即與互具相即。
ヒット数966
作成日2004.03.18
更新日期2024.07.10



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
342729

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ