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明代四大高僧與三教合一
著者 洪修平
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.7
出版年月日1998
ページ52 - 57
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード明代佛教=Ming Buddhism; 三教融合=三教調和=三教合一=Syncretism of the Three Religion
抄録儒佛道三教在中國歷史上雖時有爭論,有時這種爭論還達到相當激烈的程度,但三教融合的總趨勢卻始終不變,三教一致,三教合一的呼聲也不斷出現,唐宋時更是形成了綿延上千年之久,成中國學術思想發展主流的三教合一思潮. 到明代時,三教仍在儒學為主導,佛道相輔助的基本格局下繼續融合,並在融合中持續發展. 從佛教方面來看,由於宋明理學被確立為封建的正統思想,故佛教在內外融合的同時,更表現出了對新儒學的迎合. 三教合一. 會通儒學既是當名僧禪師的共同主張,也是他們思想的主特點. 明代最有影響的四位佛教大師即並稱為明代佛教四大家的雲棲褚宏,紫柏真可,憨山德清,蕅益智旭,他們的思想雖各有特色,但也都反映了當時佛教內部及佛教與儒,道趨於融合的基本特點. 本文即擬對明代四大高僧的主思想及特點作一概要的論述,以求從一個側面來了解明代佛教的基本特點.
ヒット数722
作成日2000.03.14
更新日期2018.04.24



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