サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
唯識的因明論證
著者 魏德東
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.7
出版年月日1998
ページ264 - 273
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:中國社會科學院世界宗教研究所
キーワード護法; 瑜伽行派=唯識學派=Yogacara school; 唯識思想; 唯識=Mind-Only Buddism=Consciousness-Only Buddhism=Vijnaptimatrata=Vijnaptimatra; 因明; 玄奘=Xuanzang=Hiuen Tsiang
抄録對唯識學派而言,“唯識”的成立是首要大事。唯識家將因明邏輯引入對“唯識”的論證,促進了唯識思想的發展。在唯識學史上,“唯識”概念大致包括三層含義,這集中體現在三個命題,即“唯有表象”、“唯識無境”和“境不離識”。本文認為,無性、護法、玄對唯識的因明論證,代表了三種理論範型,體現了不同的哲學傾向,顯示了“唯識”義理的豐富性和復雜性。無性對唯識的因明論證包括“唯識無境”和“境不離識”兩層含義,護法的四比量則專證“境不離識”,玄的“真唯識量”則創造性地將“境不離識”轉換為“我們所認識的,只能是意識中的對象”,在認識論意義上予“唯識”以完整的證明。唯識家並沒有用因明的方式徹底論證“唯識無境”和“境不離識”,他們成功論證的,只是“唯有表象”。

目次一.無性對唯識的因明論證
二.護法對唯識的因明論證──四比量
三.從真唯識量看唯識的證明
四.小結
ヒット数636
作成日2000.03.14
更新日期2018.04.23



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
342995

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ