サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
當代日本「批判佛教」思潮
著者 呂凱文
掲載誌 正觀雜誌=Satyabhisamaya: A Buddhist Studies Quarterly
巻号n.10
出版年月日1999.09.25
ページ7 - 44
出版者正觀雜誌社
出版サイト http://www.tt034.org.tw/
出版地南投縣, 臺灣 [Nantou hsien, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート810
キーワード批判佛教; 場所佛教; 本覺思想; 如來藏思想
抄録八○年代中期,日本駒澤大學佛教學部的松本史朗與谷憲昭兩位教授分別撰文宣稱「如來藏思想不是佛教」、「本覺思想不是佛教」,嚴厲抨擊這些帶有一元論形上學色彩的漢化佛教思想的正當性,可以想見這種深具顛覆性與反傳統性的批判甫提出,其迴響所至之處莫不轟然反激,國際佛教學界各家學者對此貶譽參半。本文內容即環繞上述兩位日本佛教學者所帶動的「批判佛教」思潮作一鳥瞰式論述。本文分四部分。首先,第一節的「緒言」指出當代日本「批判佛教」思潮的根本立場是否定「如來藏思想」與「本覺思想」等傳統的東亞佛教思想。進而,在第二節以「批判佛教運動在日本的發展與現況」,探討此一批判運動出現的歷史思想背景,以及其縱向橫向的影響與發展。第三節則嘗試從(一)佛教學理論、(二)社會批判、(三)佛教宗派,和(四)哲學反省等四個層面來認識「批判佛教」的論諍課題。最後以簡短的結論作本文的結束,亦作為各方先進反思與再批判的開始。
目次【壹】 緒言 11
【貳】 「批判佛教」運動在日本的發展與現況 14
【參】 「批判」的意義與「批判佛教」的四個批判層面 23
【肆】 結論 44
ISSN16099575 (P)
ヒット数1428
作成日2000.06.21; 2002.06.07
更新日期2017.08.24



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
343487

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ