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道信, 弘忍和東山法
著者 釋法緣
掲載誌 閩南佛學院學報=Journal of Minnan Buddhist College
巻号n.2
出版年月日1999.12
ページ52 - 62
出版者閩南佛學院學報編輯部
出版地廈門, 中國 [Hsiamen, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード東山法門; 諸佛心第一; 一行三昧; 坐禪守心
抄録中國禪宗雖奉北魏時來華的菩提達摩為初祖,但禪宗在
中國正式成立,應是在道信,弘忍時. 他們創東山法門,廣接群
品,在當時影響極大,從而揭示了中國禪宗的新篇章. 本文及主介
紹道信,弘忍所創的東山法門. 首先從兩個方面,介紹東山法門的內
容;其次,進一步探究東山法門建立的內外原因;最後,講一講它在中國
禪宗史上的地位,以讓讀者了解,東山法門之所以在當時產生巨大影
響,並成中國禪宗轉折點之因.

目次前言
一. 道信的生平傳記
二. 弘忍的生平傳記
三. 東山法門
(一)東山法門的內容
1. 諸佛心第一和一行三昧
(二) 東山法門的建立
結束語
ヒット数448
作成日2000.08.16
更新日期2023.11.17



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