頓、漸二法之初探 -- 以《俱舍論》的「聖諦現觀」為主

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		頓、漸二法之初探 -- 以《俱舍論》的「聖諦現觀」為主

著者	釋妙性
掲載誌	佛學論文聯合發表會論文集(第11屆)
出版年月日	2000.08.26
出版者	中華佛學研究所=The Chung-Hwa Institute of Buddhist Studies
出版地	臺北縣, 臺灣 [Taipei hsien, Taiwan]
資料の種類	會議論文=Proceeding Article
言語	中文=Chinese
ノート	作者單位：慈光禪學研究所
キーワード	頓; 漸; 聖諦現觀; 三種現觀; 頓漸現觀; 釋妙性
抄録	漸頓之爭，為時已久，可見歷來論師及祖師們對頓，漸二法關切之甚。頓，漸之辯始於部派時期，本文就《俱舍論》<聖賢品> 中探討聖諦現觀頓，漸之辯，從探索當時所諍之端倪後，得知執頓，執漸乃因對其定義的角度不同而有所偏執，須知佛陀說法乃應時，應機而說，切勿執一蓋全，執理廢事，執事廢理，曲解佛陀本懷。
ヒット数	349
作成日	2000.10.12
更新日期	2015.04.17

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