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《信心銘》思想
著者 釋弘憫
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.6
出版年月日1997
ページ153 - 158
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄,作者弘憫,1970年生,中國宗教學會會刊編輯部主任。
キーワード弘憫; 信心銘
抄録《信心銘》創作於6世紀後期,最遲不過7世紀初。其時佛教經過數百年的傳入和弘化,已在華夏大地全面鋪開。一方面與中國本土文化相互融合,另一方面,佛教內部的各種思想流派也因機攝化,互擷精義,漸漸跳出印度傳統思想的局囿,轉入了一個新的建設性時代,至唐代臻於大成。觀察早期禪宗思想的流變,《信心銘》則鮮明地體現了上述的時代色彩。它既攝般若(三論)思想,又受到南方玄學的一定影響,文約作簡,卻牽涉甚廣。
ヒット数431
作成日2000.11.14
更新日期2018.04.25



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