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論《維摩詰經》和淨土思想在中國中古社會之關係=Tension and Reconciliation in Medieval Chinese Buddhist Thought:The Case of Vimalakirtinirdesa-sutra and Pure Land Buddhism
著者 陸揚 (著)=Lu, Yang (au.)
掲載誌 中華國際佛學會議實錄(第3屆):人間淨土與現代社會: = The Record of Chung-Hwa International Conference on Buddhism(3rd): The "Earthly" Pure Land and Contemporary Society
出版年月日1998.02
ページ100
出版者法鼓文化出版社=Dharma Drum Culture
出版サイト http://www.ddc.com.tw
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート中英文提要; 英文論文提要:p.209.
キーワード維摩詰; 不二; 心淨; 禪; Lu, Yang; 陸揚
抄録《維摩詰經》是公認的中國中古時代流行最為深入廣泛的佛教經典之一. 在吸引世俗階層,尤其是貴族士大夫接受大乘佛教的信仰分面,這經典起到了持久和關鍵的作用. 以居士面目出現的維摩詰所宣揚之不二義理融入了包括禪宗在內的許多佛教教派的理論構架的核心. 然而隨淨土信仰在隨唐時代影響的迅速增加,如何調和淨土理論和維摩經義理間的緊張關係世淨土宗思想家所面臨的最危棘手也是最需要解決的問題之一.

就義理的層面而言,《維摩經》中「心淨即佛土淨」的基本立場和淨土信仰有著根本的對立,而此經的這立場也一再被反對淨土理論的禪宗所支持. 然而中古佛教藝術的實例卻又顯示出《維摩詰經》中有許多場景被當作淨土的理想境界來加以理解和宣傳. 本文的重點在通過對隋唐時代佛教著作,特別是淨土思想家著作中對《維摩詰經》理論的闡述分析來了解《維摩詰經》的理論與淨土思想如何在中古佛教體系被互相調和的過程,及這過程所顯現的中國中古佛教之特點和危機. 同時本文也將探討《維摩詰經》在中古佛教藝術中的表現形式和淨土信仰的普遍流行這兩者間的關聯,從前為中國佛教影響的多層面性提供一個佐證.
ISBN9578473567
ヒット数515
作成日2000.12.05
更新日期2015.08.11



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