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唐扶風法門寺塔地宮密教造像小考=Esoteric Buddhist Figures of T'ang Fu-Fong Famen Shrine
著者 賴依縵 (著)=Lai, I-mann (au.)
出版年月日1996
出版者國立藝術學院
出版サイト https://w3.tnua.edu.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類博碩士論文=Thesis and Dissertation
言語中文=Chinese
学位修士
学校國立藝術學院
学部・学科名美術學系
指導教官林保堯
卒業年84
キーワード賴依縵; Lai, I-mann; 唐懿宗; 密教; 金剛界曼荼羅; 舍利信仰; 一字金輪佛頂; 七星信仰; T'ang Dynasty; Esoteric Buddhism; Vajradhatu; Relic; Usnisa
抄録法門寺地宮密教造像有與佛頂系八大明王結合的金剛界曼荼羅,制化惡星逼凌與展現轉輪聖王思想的一字金輪佛頂,如意輪觀音,藥師佛頂等。另有悉曇梵字三種悉地真言與金剛界五方佛種子字。地宮密教造像文物表現了晚唐流行的胎藏(界)金剛界與蘇悉地三部合揉的密教思想,甚至與中國本土道教之七星信仰相結合。此金剛界曼荼羅是中國首次發現之完整金剛界造像,但其以西面為下,而非以經典所言明之東面,另四攝智與外四供養亦有錯位。整個地宮密教造像反映了造像者並不關心事相所代表的教相面意義,而勿寧是為祈福招祥的現世利益服務。
ヒット数794
作成日2001.01.04
更新日期2023.01.17



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