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讀《藏外佛教文獻》第一輯=A Review of the Buddhist Texts Not Included in the Tripitaka (No.1)
著者 黃征 (著)=Huang, Zheng (au.) ; 楊芳茵 (著)=Yang, Fang-yin (au.)
掲載誌 杭州大學學報(哲學社會科學版)=Journal of Hangzhou University
巻号v.28 n.1
出版年月日1998.01
ページ93 - 97
出版者杭州大學
出版サイト http://www.zju.edu.cn/
出版地杭州, 中國 [Hangzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:
黃征:杭州大學中文系;楊芳茵:杭州大學韓國研究所
抄録該文通過對《藏外佛教文獻(第一輯)》一書的評介,著重闡發了作者對敦煌寫本文獻整理應注意問題的見解,因而具有普遍意義,應該引起研究者的重視。作者指出,敦煌寫本文獻中的佛經具有極高的校勘價值,可以輯出一部《敦煌大藏經》;獨立研究能力要培養,合作精神更應提倡,尤其在實施大型課題之時;新發現的和從未公佈的敦煌卷子的校錄應該隨附原卷照片;用於校錄的敦煌卷子底本一般應固定,沒有特別優點的時候就不要頻繁改換所用的底本;古今字是先後不同時代產生的異體字,校錄時不可以徑改古字為今字,古今字可注不可改;借音字是同音或極其相近音的字的互代,古代不認為是錯字,所以校勘時也不可徑改,可用加括號隨文標註的方式來處理;外來譯音詞可有多種不同漢字形式,不應徑改敦煌寫本所用的漢字形式而為自認為是對的單一形式;繁簡字在排版時要正確使用,繁簡字切換要非常小心。
目次一、佛教文獻必須全面整理 93
二、分工合作是整理大型項目的有效方法 94
三、新發現的敦煌卷子應附圖版 94
四、《大正藏》已收的不應屬於「藏外」94
五、變換校錄底本的利弊 94
六、古今字可注不可改 94
七、借音字不應徑改 95
八、譯音詞不應改字 96
九、繁簡字切換應注意的問題 96
十、錄文補校 97
ISSN10002081 (P)
ヒット数307
作成日2001.02.21
更新日期2020.02.14



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