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台灣大乘禪功學會的發展模式
著者 鄭志明
掲載誌 論命, 靈, 科學「宗教, 靈異, 科學與社會」研討會論文集
出版年月日1997
ページ101 - 126
出版者中央研究院社會學研究所籌備處
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート1.會議地點:台北市中央研究院社會學研究所籌備處
2.主協辦單位:中央研究院社會學研究所籌備處、行政院國家科學委員會人文及社會科學發展處聯合報
3.全文見http://140.109.196.10/pages/seminar/religion/鄭志明.htm
キーワード鄭志明; 宗教團體; 大乘禪功學會; 氣功; 禪修; 醫療行為; 企業經營; Religious group; Ch'I-Kung; Meditation; Medical Behavior; Enterprise Management; 大乘佛教=漢傳佛教=北傳佛教=Mahayana Buddhism;
抄録近年來,打著「氣功與養生」招牌的宗教團體有著蓬勃發展的趨勢,大乘禪功學會的規模雖非目前最大的新興禪修團體,可是其組織型態與發展模式,卻最能表現這類團體的特殊風格.

該宗教團體融合了氣功與禪修,形成了一個「氣功為輔,禪定入門,佛學為主」的法門,自稱是佛教的一支,以「大方廣佛華嚴經十地品」為宗,奉「大自在王佛」為尊,融合了禪,密,淨土,律,天台,華嚴,法相,三論等宗的修持而成. 但就其宗教本質而言,實際上是個氣功團體,著重於氣功的教學與傳授,強調養生的功能,除以強身去病與延年益壽為號召外,聲稱可以訓練出人體的超氣能,為人隔空治病,號稱有上百名弟子具此能力.

該團體現有十六個道場,有學會與基金會,算是不錯的宗教團體,其經營的理念與方法,有必要做深入的研究,以此來瞭解新興宗教發展的基本策略與模式.
ヒット数1047
作成日2001.02.20



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