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佛教史入門=仏教史入門
著者 塚本啓祥 (著)=Tsukamoto, Keisho (au.) ; 劉欣如
出版年月日1998.10.15
ページ196
出版者大展出版社
出版サイト http://www.dah-jaan.com.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
シリーズ心靈雅集
シリーズナンバー58
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
キーワード佛教史=Buddhist History
抄録自從釋尊在印度創立佛教以來,歷經兩千又好幾百年,佛教傳到廣大的亞洲地區,跟當地社會與文化形成錯縱複雜的關係,致使那裡的精神文化也呈現各種模式。因此,若要將佛教規定在一個範疇內來探討,幾手是不可能的事。不過,我們所要理解的佛教,無疑是傳到日本後,紮根於日本土壤下,而生長出來的日本佛教才是根本課題。

各派宗祖所說的教理,都變成日本佛教諸宗諸派的本質理念,至今依舊傳承下來,而他們到底怎樣適應在現代社會,具非具體化不可呢?這的確是應該問的課題。過去諸位宗祖站在各自的立場回到釋尊的本懷來答覆這個問題,而開創了新宗派。因此,為要發現佛教處於現代社會的新適應及方法,就要回到佛教起源,須從兩千又好幾百年的佛教史脈動中求其可能原理。

本書目的是為了一般學生,而不是以專習佛教的人為對象。為了要使他們明白佛教的基本立場,便以印度佛教--即初期佛教,部派佛教和大乘佛教為骨幹,從政治、社會、經濟和文化等角度來敘述它們的背景或歷史基礎;這樣,就能明白掌握到這些佛教所以能形成的必然因素。同時論述些佛教的支挫者--教團的實態及其基本思考的變遷。最後一章附加「現代社會與佛教」,旨在敘述自己的管見--佛教在現代社會的展望。
ISBN9575578198 (平)
ヒット数611
作成日2000.04.10
更新日期2013.07.23



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