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有關阿賴耶識語義的變遷=A Study About the Variation of the Word "Alaya"
著者 陳一標 =Chen, Yi-biao
掲載誌 圓光佛學學報=Yuan Kuang Journal of Buddhist Studies
巻号n.4
出版年月日1999.12
ページ75 - 106
出版者圓光佛學研究所=Yuan Kuang Buddhist College
出版サイト http://www.ykbi.edu.tw/
出版地桃園縣, 臺灣 [Taoyuean hsien, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード阿賴耶識; 語源學; 解深密經; 攝大乘論; 成唯識論
抄録阿賴耶識,梵文作alaya-vijbana, 意譯為「藏識」; 在六識外,肯定有潛在的阿賴耶識存在,是瑜伽行派思想的特色之一. 本文嚐試從語源學的角度,探討阿賴耶識語義的變遷,藉此形構阿賴耶識說發展的軌跡.

《阿含經》中已有「阿賴耶」一詞,意義專重心理學上的貪愛,執著,阿毘達磨時代的論書亦同. 瑜伽行派的經論,才使用阿賴耶識一詞,其語義在《解深密經》中,意指「隱藏於肉體中的識」,與肉體形成安危與共的關係,首出的意義為「隱藏」,其次說它有生物學上的執受義;《攝大乘論》側重此識與諸法的關係,將阿賴耶識詮釋成「與諸法相互攝藏的識」,進而是有情會「執藏」以之為自我的識;《成唯識論》立基於種識不一的立場,從能藏,所藏,執藏三義解釋阿賴耶識的語義,有別《攝大乘論》種識是一的立場,其中又區分以現行賴耶和以種子賴耶為中心的窺基與圓測二系.

目次第一節 問題的提出及語源學研究的重要性
第二節 「阿賴耶」的傳統詮釋
一.《阿含經》中的阿賴耶
二. 部派佛教中的阿賴耶
第三節 唯識學派對「阿賴耶識」的語源詮釋
一.《解淨密經》<心意識相品> 的詮釋
二.《攝大乘論》<所知依> 的詮釋
三.《成唯識論》一系的詮釋
第四節 結論
ISSN16086848 (P)
ヒット数1735
作成日2001.07.16
更新日期2017.07.21



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