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密嚴院發露懺悔文 一卷=Mitsu-gon-in-hotsu-ro-san-ge-mon. 1 Fascicle
著者 覚鑁 (著)=Kakuban (au.)
出版年月日2003
ページ254 - 254
出版者嚴寬祜文教基金會
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類工具書=Reference Book
言語中文=Chinese; 英文=English
ノート出自:大藏經入門;為單篇書目簡介。(大正大藏經;2527)
キーワード覺鍐; Kakuban
抄録新義真言宗之開祖即本文之作者,於四十一歲時辭官,後於密嚴院一室內閉關一千五百日,專修無言三昧,本文以詩之形式寫成,共四十四句,七字一句。

作者這種行持是絕對懺悔的表示,其中不但懺悔自己往昔所作之惡業,就是連他人所犯之惡業亦同樣代為懺悔. 覺鍐對當時僧侶之道德墮落感到痛心疾首,故有如此行持已警告佛教界中人。

新義真言宗派之僧侶直至於今亦要每天讀誦本懺悔文。
ヒット数830
作成日2001.10.30
更新日期2014.06.24



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