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天台宗的現象即本質說 -- 「諸法即實相」論述評
著者 方立天
掲載誌 浙江社會科學=Zhejiang Social Sciences
巻号n.6
出版年月日1998
ページ107 - 112
出版者浙江社會科學界聯合會
出版サイト http://www.zjskw.gov.cn/
出版地杭州, 中國 [Hangzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者簡介:方立天, 1933年生, 浙江永康人, 現任中國人民大學哲學系教授; 宗教研究所所長; 博士生導師; 中國宗教學會副會長; 中國哲學史學會副會長; 《中國哲學史》 雜誌主編; 國家教委人文社會科學研究專家諮詢委員等
キーワード方立天; 天臺宗; 諸法; 實相; 相即
抄録諸法實相論是大乘佛教的理論核心,天臺宗人進一步提出諸法即實相論,強調現象與本質,事物與真理相即不離的思想. 文章全面地分析了實相的三層意義,基本內容與表述特點,並著重揭示諸法即實相命題的思想要點:現象與本質圓融,心即實相與不可思議境界. 最後,通過體與用,理與事,權與實,俗與中,一與多的對應範疇關係,論述了諸法即實相論.
目次一、實相的意義、內容與表達 106
二、諸法即真相 108
ISSN10042253 (P)
ヒット数515
作成日2001.11.28
更新日期2020.04.21



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