サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
南北朝禪學=Dhyana in the Southern and Northern Dynasties
著者 方立天 (著)=Fang, Li-tian (au.)
掲載誌 宗教學研究=Studies on religion
巻号n.2
出版年月日2000.06
ページ51 - 59 + 127
出版者四川大學道教與宗教文化研究所
出版サイト https://daoism.scu.edu.cn/taoism/list.html?cId=1
出版地成都, 中國 [Chengdu, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:中國人民大學哲學系
キーワード南北朝; 禪學
抄録南北朝時代,禪學是佛教的重要修持方式,尤其是在北朝形成了相對穩定的禪師傳承關係和禪僧群體,在南朝則是沿著長江兩岸和浙東出現多處禪修基地,頗具時代特色。本文擬就南北朝禪學及其特點作一簡要的論述。

Dhyana was an important practice of Buddhism in the Southern and Northern Dynasties. In the Northern Dynasties, relatively stable groups and teaching lineage came into form among the dhyana teachers and monks. In the Sorthern Dynasties, many dhyana bases appeared along the both sides of Yangtze River and east of Zhejiang. This thesis deals with the dhyana in the Sorthern and Northern Dynasties and its characteristics.
目次一、北朝禪學 51
二、南朝禪學 56
三、南北禪學的基本特點 58
ISSN10061312 (P); 10061312 (E)
ヒット数550
作成日2001.12.17
更新日期2019.10.31



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
351408

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ