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南能北秀美學思想異同論
著者 皮朝綱 =Pi, Chao-gang
掲載誌 四川師範大學學報 (社會科學版)=Jounal of Sichuan Normal University (Social Sciences Edition)
巻号n.3
出版年月日1997
ページ37 - 46
出版者四川師範大學學報 (社會科學版)編輯部
出版地成都, 中國 [Chengdu, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート前期刊名:四川師範學院學報 (社會科學版), 1974-1985
キーワード皮朝綱; 慧能; 神秀; 禪宗美學; 審美本體; 審美境界; 審美體驗
抄録在中國禪宗史上,「南能北秀」時代佔有十分重要的地位,它是早期禪宗向中國式禪宗過渡期中的重要階段,無論是慧能還是神秀的禪學及美學思想,都帶有這過渡時期不可避免的色彩; 他們都沒離開「東山法門」的軌道,只是從不同側面繼承和發展了弘忍的禪法,且都與馬祖道一開創的洪州宗後的南禪有著重大差別. 論文從「南能北秀」對審美本體的追問,審美境界的向往和審美體驗的探究等幾個方面的異同,及他們的禪學及美學思想的某些特點進行了考察,分析與論述。
ISSN10005315 (P)
ヒット数325
作成日2001.12.17
更新日期2019.11.12



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