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諦理便蒙
著者 釋智諭
出版年月日2001.06
ページ136
出版者西蓮淨苑
出版地臺北縣, 臺灣 [Taipei hsien, Taiwan]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
ノート版次:初版5刷; 初版1刷:1996.08.
キーワード講經=To Expound the Sutras; 緣起=十二因緣=Pratityasamutpada; 緣起=pratitya-samutpada=conditions=paticca-samuppada; 緣起=paticca-samuppada=pratitya-samutpada=conditions; 解行並重=Concentration on Both Understanding and Conduct; 開悟=證悟=Satori=Enlightenment; 勝義諦=第一義諦=paramartha-satya; 般若波羅密多=般若=Prajnaparamita=Prajna=Perfection of Wisdom; 修行; 信解行證; 往生=Gone to the Next Life; 佛; 尸羅=戒=command=Precept=sila=morality=rule=discipline=prohibition; 二諦=twofold truth
目次壹. 啟信勸學
一. 敘益彰勝
二諦的可貴
二諦出生一切法
諦理就是思想體系
三藏十二部都是二諦
此法是出離之道
經法要得其理
二. 策勵發心
開發二諦
繼承二諦
願解如來真實義
發心求實相
餐法味
不讓古人
慧解立行
解義即修行
入理即往生
入法以後處處圓融
多練習
不論學識
莫起卑下慢
斬關落鎖
培養慧命
護持正法

貳. 入理指要
一. 契入之道
方便有多門
以清淨心入
虔誠恭敬
以念佛契入
放下
觀緣起如幻
從做事中入
信解行證
學佛貴在正
跟著學
將入未入加功用行
入理境界
二. 理事雙融
文義相隨
理入事入
出沒兩邊
引申涵義
舉一反三
解行並重
三. 遮妨簡非
不用心機
不著文字相
不見一切法即見般若波羅密
無住心契無相法
不論學問
不以少法為足

參. 開發悟性
一. 圓顯悟性
如何開發悟性
圓顯悟性
猜佛意旨
互相引發
靈光獨耀
解悟與證悟
二. 不障則顯
不障悟性
先不看注疏
不先入為主

肆. 道德功勳
一. 道德
二諦是道德
道德具足
增進實德
二. 功勳
功勳
依教起修
三業清淨是見性
三. 戒定慧
斷婬欲
拜佛念佛遠離五法
戒定慧具足

伍. 修學津粱
一. 解經要徑
用諦理貫通經典
深入淺出
先總後別
先深後廣
看經的方法
力求第一義諦
著相追求正法即滅
開智慧
二. 學習態度
多鍊習
學佛三要
不謗大眾
一字一句不放過
不投機取巧
虛心學習
作筆記
諦聽
集體修學
互相印證
魔障

陸. 燈燈相續
一. 發心
上報佛恩
護持正法
有微塵許善思與眾生共
二. 講說
建立正法幢
安心學講經
三. 著述
寫書要領
三不欺
真才實學
ISBN9578435223 (平)
ヒット数420
作成日2002.02.13
更新日期2014.05.19



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