大念住經要義

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		大念住經要義

著者	陳燕珠 ; 陳燕珠
出版年月日	2001
ページ	4231
出版者	獅頭山元光寺
出版地	新竹縣, 臺灣 [Hsinchu hsien, Taiwan]
資料の種類	書籍=Book
言語	中文=Chinese
ノート	第一著者號取經名「大念處經」
キーワード	大念住經; 四念住; 四聖諦;
抄録	佛陀臨涅槃時，叮囑弟子以四念住為住：觀身念住. 觀受念住. 觀心念住. 觀法念住，這是佛陀親自修行的體驗，是藉著觀察覺知當下身心同外生滅變化的狀態，來體驗所謂的我，只是一連串身心現象不斷瞬間快速生滅變化，所組成的幻相，體悟身心五蘊無常. 苦. 無我的本質，漸去除對自我的貪瞋執著，滅除煩惱痛苦的根源，一步步獲得內心的清淨安祥. 本書對《大念住經》的編譯與闡釋，參考並引用了一些大德的心得. 經驗與教示，尤其絕大多數是上普下獻上人提供之資料及其親身之體驗.
ISBN	9573026015
ヒット数	693
作成日	2003.04.22

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