サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
格薩爾王傳--天界篇
著者 劉立千
出版年月日2002.09
出版者民族出版社
出版サイト http://www.e56.com.cn/publish/jianjie.htm
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
ノート二版
キーワード格薩爾王;史詩;喇嘛;密宗;
抄録本書為藏學大家劉立千先生藏學著譯文集中的一本.《格薩爾王傳》基本上講的是戰爭故事,開頭三本是《天界篇》.《降生篇》.《賽馬篇》. 《天界篇》中,喇嘛說教的內容多些,它也是整個故事的序幕,是就一個內容單獨敘述,自成一本. 本書作者是佛教徒,自然一有機會總宣揚一番 “化苯為佛” 的佛教思想. 比如,故事的主人翁格薩爾,按原始苯教的說法是 "人與神的混合體",而編者就解釋為 "佛的化身". 於是格薩爾將要出生時,猶如佛將臨世般,請求五方佛為他灌頂等,人為加進的內容躍然紙上. 但在整個史詩中基本上是反映了牧民的生活,如他們的信仰. 風俗習慣. 道德觀念. 原始苯教的本來面目等. 從語言文字上講,大量采用牧民的口頭語,也有不少古詞古語,還有很多比喻和諺語,在書中起著畫龍點睛的作用. 在史詩的格調上,開頭總請神祈禱,自報地點,自我介紹,然後轉入正題,並以比喻和諺語明示話中之意. 這種格調貫通於所有分部本中. 因此,本書概括了整個史詩的全貌,是流傳於整個藏區的長篇英雄詩史,也是世界上已知的最長的歷史詩史,是部整個史詩必不可少的序幕.
ISBN7105098012
ヒット数574
作成日2003.10.09



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
355201

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ