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中國佛教禪宗的特質
著者 黃春和
掲載誌 佛藏
巻号n.12
出版年月日1999.04
出版者佛藏雜誌社
出版サイト https://www.fozang.org.tw/mag.htm
出版地臺中縣, 臺灣 [Taichung hsien, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者任職於河北禪學研究所
キーワード禪宗=Zen Buddhism=Zazen Buddhism=Chan Buddhism=Son Buddhism; 六祖慧能; 中國佛教史
抄録禪宗形成於唐初,傳統認為六祖慧能大師 (638-713) 是中國禪宗的開山鼻祖. 它是在印度大乘禪法的基礎上,吸收印度中觀思想,並結合當時中國社會情況,而形成的一個大乘佛教宗派. 禪宗的理論和實踐特色,鮮明而獨特,可歸納為三:
一. 以肯定自我價值為理論和實踐的基礎,其代表性觀點是「一切眾生悉有佛性」.「佛性人人平等」,佛性有「自覺」功用.
二. 以發現自我價值為修行方法和旨趣,其重要觀點為「明心見性」.「頓悟成佛」.
三. 以生活化的修行為實踐方式,其代表性觀點是「禪非坐臥」,「離相即禪」,「搬柴運水皆是行佛道」.
這三點雖各有不同的意義和體現,但彼此在理論上是緊密相連的. 佛性論是禪宗的理論基礎,修行方法是在佛性論的基礎上建立的,而修行方式又與佛性論和修行方法密切相關. 它的佛性論發展了印度和中國傳統佛教的心性論,它的修行方法和方式,改變了印度和中國傳統佛教的修行方法和方式. 它在理論和實踐上,給中國佛教注入了新的生命力,在中國佛教史上具重大的革新意義.
ヒット数521
作成日2003.10.09
更新日期2022.04.06



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