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修行與研究之調適
著者 釋惠敏=Shih, Hui-min
出版年月日1994.02.26
資料の種類網路資料=Internet Resrouce
言語中文=Chinese
ノート惠敏法師其他資料見:http://ge.tnua.edu.tw/~huimin/
キーワード中觀; 佛學研究; 修行方法=修行法門=Practice; 解行並重; 福慧雙修
抄録有關於寫報告,或將來走研究路線,我想提供一些經驗給各位作參考。這個問題相信在座同學已經面臨了也不一定。有時常覺得做學問和想要重視修行的內心吶喊會互相衝突:「我念了這麼多,對了生脫死有用嗎?做學問真的是學佛嗎?」或「讀完研究所,將來是否要繼續做研究?我是不是要考慮讀這三年?否則不就是浪費了?」像這類的疑問,可能同學們多少會有。特別是在寫報告時,覺得自己為什麼要自找苦吃?假如這個時間拿來打禪七、佛七,或者閉關,不是很好嗎?

回想一下,我的學佛歷程,好像一直不會有很大的這類的困擾。可能有幾個原因:第一點,我大部分都是蠻了解自己內在的狀況,及外在的環境,然後才去做判斷,再走下一步的。所以做決定也好,或者做什麼事情也好,很少是被動,或者受到外界的影響才去做的。我想這是個重要的因素,大部分的事情我都是用主動的心態。......
ヒット数658
作成日2004.02.13
更新日期2011.09.23



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