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鑒真對日本佛教文化的影響
著者 郭天祥
掲載誌 寶雞文理學院學報(社會科學版)=Journal of Baoji University of Arts and Sciences (Social Science Edition)
巻号v.1996 n.4
出版年月日1996
出版者《寶雞文理學院學報》編輯部
出版地陜西, 中國 [Shaanxi, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード鑑真=鑒真; 日本佛教史=Japanese Buddhist History
抄録鑒真對日本佛教文化的影響主要體現在三個方面:
一是為日本佛教建立了嚴格的授戒制度,使其走上了有序發展的軌道;
二是創造了日本律宗的祖庭--唐招提寺;
三是為天臺宗、密宗在日本的興盛奠定了基礎。
至於作為律學大師的鑒真,為什麼會與天臺宗。密家發生關係?文章提出了新看法。認為傳律授戒是律學師傅的宗教義務,其服務的物件是整個佛教界,並不局限于一宗一派。因而律宗很難算得上獨立的佛教宗派。在此基礎上,作者進一步考證,認為鑒真應屬天臺宗信徒,但他又能根據客觀需要,在實踐中吸收密宗的某些儀軌。
ISSN10084193
ヒット数273
作成日2004.04.16
更新日期2011.05.19



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