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《永嘉證道歌》與二十八祖說的始起=“Yongjia Songs to Witness to the Truth” and the Origin of the Statement of the 28 Patriarchs……Xu Wenming Commentary on the Chan Methods of Mazudaoyi
著者 徐文明 =Xu, Wen-ming
掲載誌 中國禪學=Chan Studies
巻号n.1
出版年月日2002.06
出版者河北禪學硏究所主辦 / 中華書局出版
出版地北京市, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード永嘉玄覺; 證道歌; 二十八祖說; 胡適; 禪宗=Zen Buddhism=Zazen Buddhism=Chan Buddhism=Son Buddhism; 中國佛教史=Chinese Buddhist History
抄録《證道歌》為六祖弟子永嘉玄覺之作。因其中提及西天二十八祖和六代傳衣,致使懷疑二十八祖說的學者,如胡適等,進而懷疑《證道歌》的可靠性。今日學者多盲從胡氏,以為《證道歌》曾經後人增減。對有些研究者因《永嘉集》中未收《證道歌》,而認定《證道歌》為偽作的看法,及兩者之所以在思想上距離很大的原因,本文從歷史性的觀念來提出己見。通過對相關史料的梳理,可發現:恰是《證道歌》提供了二十八代說晚出的結論,不成立的證據,這在天臺一系等相關史料中,也得到有力支援。由此可見,二十八祖說始傳自六祖惠能及其弟子玄覺,足可破除自古以來,關於西土傳承的種種異說。
ヒット数1023
作成日2004.04.16
更新日期2024.07.10



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