サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
敦煌石窟全集 -- 建築畫卷
著者 孫毅華 ; 敦煌研究院
出版年月日2001.10.19
ページ280
出版者香港商務印書館
出版サイト http://www.commercialpress.com.hk/ww/index.html
シリーズ敦煌石窟全集
シリーズナンバー21
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
ノート敦煌石窟網http://www.dunhuangcaves.com/index_flash.html
キーワード石窟; 佛教藝術=Buddhist Art; 佛教建築=Buddhist Architecture
抄録本書以歷史發展為線索,通過大量壁畫,展現了中國建築史,資料豐富;學術性強。

內容特點:

(1) 從北魏到元朝數百幅建築壁畫,包括新揭出的唐代壁畫,填補宋元以前中國建築所存不多的空白。
(2) 包羅殿、閣、樓、台、複廊、城、闕、寺、塔、宅第以至藏式佛殿、神仙洞府等珍貴的形象,單體、群體應有盡有,是研究古代建築水平,展示中國壁畫成就,發展中國建築特色的寶貴資料。
(3) 由維修敦煌洞窟的建築專家指導了解各式斗栱、屋身、台基造法,以及各種已無同時代實物參照的障日板、貼面方磚、勾欄、雀拒、罘篠的價值。
(4) 通過本書可了解到中國古代建築的演變過程,豐富建築知識。
(5) 建築畫的宏偉畫面對於現代繪畫、現代裝飾工程都有啟迪作用。

The fresco presents readers with the city walls, buildings, temples and prisons from Jin to Song Dynasty.

對敦煌建築藝術素有研究的香港中文大學建築學系何培斌教授連聲稱讚, "這本書的出版,填補了敦煌建築史的空白,功德無量。何教授介紹說,在這前,法人伯希和(Paul Pelliot,1878~1945)曾將所攝敦煌壁畫照片,編為《敦煌石窟圖錄》全六冊(1920~1924)。 但照片是黑白的,看不清楚。建築學家梁思成 1932 年發表《我們所知道的唐代佛寺與宮殿》,是依伯希和《敦煌石窟圖錄》,論述敦煌建築,開闢敦煌研究的新領域。 1951 年,撰寫《敦煌壁畫中所見的中國古代建築》,都以張大千敦煌藝術臨本為模型,介紹敦煌壁畫中建築的特點。而梁思成自己本身卻一次都未去過敦煌。中國第一部系統的敦煌壁畫圖錄《敦煌壁畫》,由敦煌文物研究所編,1960 年 3 月北京文物出版社出版。收入從北魏到元代,有代表性的敦煌壁畫作品 223 幅,以黑白照片為主,其中僅有彩色圖版10幅。
何教授強調:欣賞敦煌壁畫建築畫,關鍵是理解建築畫背後的宗教意義。同樣是敦煌壁畫,但在不同洞窟及壁畫中,我們可看到建築藝術在不同時代的演變。關於壁畫中建築繪畫的界畫技法,十六國北魏時期,表現建築物的立體形象較稚拙,發展到盛唐時期,已能熟練掌握繪畫透視的基本法則,較準確表現了建築物正側俯仰、陰陽向背的立體形象,特別是群體建築的遠近,高低層次變化的規律,展現群體建築使其產生壯闊而深邃的空間效果。研究界畫技巧,才可研究壁畫背後意義,從而將宗教精神展示出來。敦煌壁畫中的建築,在早期石窟中,多在佛傳或因緣故事畫中。隋唐時多在各種經變畫中表現建築,如法華經變、阿彌陀經變、彌勒經變、觀無量壽經變、藥師凈土變,特別是後兩種經變,表現了眾多的樓台殿閣、迴廊、平台、飛梁、水池,組合成佈局嚴謹、場面壯闊的 "佛國世界" 。
ISBN9620752937; 9789620752933
ヒット数632
作成日2004.04.16
更新日期2013.07.25



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
357457

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ