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華嚴行法總則(完)
著者 釋海雲
掲載誌 美佛慧訊
巻号n.62
出版年月日1999.09
出版者美國佛教會
出版サイト http://www.baus.org/baus/index_c.html
出版地New York, NY, US [紐約, 紐約州, 美國]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート《美佛慧訊》各期目錄 http://www.baus.org/baus/newsletter/index_c.html
キーワード華嚴經=大方廣佛華嚴經=Buddhavatamsaka Sutra=Gandavyuha Sutra; 修行方法=修行法門=Practice; 道次第=修行次第
抄録行法的修行,牽涉較廣。以華嚴的基本定義來說,覺醒之後才算是修行的開始,因此覺醒是修行佛法的一個總關鍵。 我們必須先從「苦集滅道」上去體會自己所處的世界。《華嚴經》中對娑婆世界的「苦」的定義,就有四百多萬個名字。因為快樂是短暫的,是一種逼迫的無常性,人類所得到的樂,在無常的環境中,都不是真的,所以是苦。我們只看到這短暫的樂的部份,才會不以為苦。事實上,我們應該去了解苦是怎麼產生的,唯有真正體會到逼迫,才能了解苦與樂都是一種假象。......
ヒット数491
作成日2004.05.07
更新日期2020.11.16



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