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論禪宗與念佛——以四祖至六祖為中心=On the Chan Sect and Repeating the Name of a Buddha—Taking Period from the Fourth Patriarch to the Sixth Patriarch as the Heart
著者 文正義 ; 釋宗舜 =Shih, Zong-shun
掲載誌 中國禪學=Chan Studies
巻号n.1
出版年月日2002.06
出版者河北禪學硏究所主辦 / 中華書局出版
出版地北京市, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者1967年生,湖北武漢人。蘇州戒幢佛學研究所副研究員,研究部主任。發表有《〈釋氏疑年錄〉拾遺》、《〈俄藏黑水城文獻〉之漢文佛教文獻擬題考辨》等論文;文正義,1938年生,湖南衡山人,岳麓書社編審,蘇州戒幢佛學研究所特約研究員。發表有《〈祖堂集〉校本選刊》等論文。
キーワード禪淨雙修=禪淨合一=念佛禪; 淨土宗; 禪宗=Zen Buddhism=Zazen Buddhism=Chan Buddhism=Son Buddhism
抄録本文以中國禪宗四祖至六祖的禪學思想為中心,闡述了禪宗對念佛這一修行方式的態度,探討了禪宗與淨土宗間的複雜關係。

目次一、引 言
二、東山法門
三、南能北秀
四、禪淨融會
ヒット数496
作成日2004.05.07
更新日期2024.07.10



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