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簡論中印佛教心性思想之同異
著者 方立天 (著)=Fang, Li-tian (au.)
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.5
出版年月日1996
ページ59 - 61
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:中國人民大學哲學系
キーワード中國佛教=Chinese Buddhism; 印度佛教=Indian Buddhism; 心性論=Mind-Nature Ontology
抄録中國佛教和印度佛教都重視心性說,但二者之間既有相同的地方,也有不同之處。本文探討了這二方面的問題,認為就同而言,二者在普遍重視心性問題,對真常難心思想的汲納、內省修持的方法一致性三方面表現出未。就不同而言,二者在心性思想重心、對心涵義理解的變異、心性意義界定的分殊、心性修養方法的差異四方面表現出來。這些同與異的不同方面,究其原因,就是中國人在特定歷史、文化背景下去“誤讀”或理解而造成的。

目次一.中印佛教心性思想之同
二.中印佛教心性思想之異
ヒット数509
作成日2004.05.21
更新日期2018.01.30



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