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從達摩到慧能:禪法的演變
著者 方立天 (著)=Fang, Li-tian (au.)
掲載誌 慈光禪學學報
巻号創刊號
出版年月日1999.10
ページ173 - 185
出版者慈光禪學研究所
出版サイト https://www.fozang.org.tw/graduate.htm
出版地臺中縣, 臺灣 [Taichung hsien, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード禪宗=Zen Buddhism=Zazen Buddhism=Chan Buddhism=Son Buddhism; 菩提達摩=菩提達磨=達摩=達磨=Bodhidharma; 惠能=慧能=Hui Neng; 中國佛教史=Chinese Buddhist History
抄録本文中心是論述從菩提達摩到慧能,前後六祖間禪法的演進和變化。簡要地分述菩提達摩壁觀--安心法門,慧可的自覺聖智說、僧璨的任性合道說、道信的念佛即是念心說與守一說、弘忍的守心說,以及慧能的性淨頓悟說。論文進而指出六位祖師奉持經典的同異,並分析六位祖師禪法的理論基礎是:心有真妄之別,但心的本性是清淨的,至於性與情的關係,以及相應的修持方法,不同禪師的觀點則不盡一致。
ヒット数602
作成日2004.05.21
更新日期2021.07.15



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