サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
佛教哲學與世界倫理構想
著者 方立天 (著)=Fang, Li-tian (au.)
掲載誌 法音=The Voice of Dharma
巻号v.2002年 n.3
出版年月日2002
ページ7 - 9
出版者中國佛教協會=The Buddhist Association of China
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード佛教哲學=Buddhist Doctrines=Buddhist Philosophy; 佛教倫理學=Buddhist Ethics; 戒律=Precepts=Vinaya=Sila; 中國佛教=Chinese Buddhism; 現代佛教=近代佛教=Contemporary Buddhism
抄録佛教倫理,從其實質內容來看,是人類生存智慧的總結,也是人類道德智慧的結晶,它不僅不排斥社會倫理,還具普遍的實踐意義,又十分吻合當前世界形勢需要,具重大現實意義和應用價值。尤是其簡明扼要的不殺生、不偷盜、不邪淫和不妄語四禁戒,既有助國與國間、民族與民族間、宗教與宗教間,或宗教不同派別間,緩和緊張,化解矛盾,消除對立與仇恨;也有助穩定社會秩序,保證生命和生活的正常有序;還有助穩定家庭結構,使人與人之間的關係更和諧、友愛。由此,佛教倫理的哲學基礎所包含的思想,是否可為構想世界倫理的重要思路?佛教倫理的重要準則,是否可作為倫理精神在世界普遍提倡?佛教五戒中的前四戒,是否可為世界倫理道德目的重要參照?這是值得認真考慮的。

目次佛教哲學的基本內涵
佛教倫理的哲學基礎
(一)倫理旨趣的依據--人生論。
(二)倫理價值的基石--果報論。
(三)倫理自覺的根源--心性論。
佛教倫理的準則與規範
(一)去惡從善
(二)平等慈悲
(三)自覺覺他
佛教倫理對構想世界倫理的啟示
(一)當前世界形勢的需要
(二)絕大多數人和世界上主要宗教成員所認同、接受,並樂於自覺奉行。
(三)世界倫理的道德基本規範,應是維護人類生存與發展,所需的最基本內容,條文要少、短、精,以易於實踐。
ISSN10042636 (P)
DOI10.16805/j.cnki.11-1671/b.2002.03.005
ヒット数598
作成日2004.05.28
更新日期2021.08.20



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
359412

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ