市川白弦論．現代佛教における社會倫理の問題を中心に=An Evaluation of Ichikawa Hakugen's Thought Centered on the Problem of Buddhist Social Ethics in Contemporary Japan

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		市川白弦論．現代佛教における社會倫理の問題を中心に=An Evaluation of Ichikawa Hakugen's Thought Centered on the Problem of Buddhist Social Ethics in Contemporary Japan

著者	モンテイロ, ジョアキン=Monteiro, Joaquim
掲載誌	駒澤大学禅研究所年報=Annual Report of the Zen Institute=コマザワダイガクゼンケンキュウジョネンポウ
巻号	n.13/14
出版年月日	2002.12
ページ	211 - 230
出版者	駒澤大學禪研究所
出版サイト	https://www.komazawa-u.ac.jp/research/labo/zen/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
キーワード	市川白弦; 現代佛教=近代佛教=Contemporary Buddhism; 佛教倫理學=Buddhist Ethics; 日本佛教=Japanese Buddhism
目次	一、問題の所在二、現代佛教の思想的課題三、市川白弦における「人權思想」と「社會契約說」理解への分析四、市川白弦における「マルクス主義」理解への分析五、市川白弦における「佛教」理解への分析
ISSN	09159592 (P)
ヒット数	548
作成日	2004.05.28
更新日期	2018.05.29

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