原始仏教教団の危機意識 - 阿闍世王の無根信の意味=The Awareness of Crisis in the Earliest Buddhist Order : the Meaning of King Ajatasatthu's Amulika Saddha

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		原始仏教教団の危機意識 - 阿闍世王の無根信の意味=The Awareness of Crisis in the Earliest Buddhist Order : the Meaning of King Ajatasatthu's Amulika Saddha

著者	今西順吉 =Imanishi, Junkichi
掲載誌	印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
巻号	v.52 n.1 (總號=n.103)
出版年月日	2003.12
ページ	223 - 230
出版者	日本印度学仏教学会
出版サイト	http://www.jaibs.jp/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
キーワード	沙門果經; 阿闍世王=King Ajatasattu; 無根信; 自性清淨心; 原始佛教=早期佛教=初期佛教=根本佛教=Early Buddhism=Primitive Buddhism; 根本分裂; アショーカ王
目次	一、沙門果經の構成二、阿闍世王の思想三、沙門果經の阿闍世王とは誰か四、佛陀の評語の意味
ISSN	00194344 (P); 18840051 (E)
ヒット数	347
作成日	2004.06.4
更新日期	2019.03.20

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