『倶舎論』における世親の縁起観 : 有部と経量部の十二支縁起解釈=Vasubandhu's View of Dependent Origination in the Abhidharmakosabhasya : Sarvastivada and Sautrantika interpretations of the formula of twelvefold dependent origination

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		『倶舎論』における世親の縁起観 : 有部と経量部の十二支縁起解釈=Vasubandhu's View of Dependent Origination in the Abhidharmakosabhasya : Sarvastivada and Sautrantika interpretations of the formula of twelvefold dependent origination

著者	楠本信道 =Kusumoto, Nobumichi
掲載誌	印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
巻号	v.51 n.1 (總號=n.101)
出版年月日	2002.12
ページ	373 - 376
出版者	日本印度学仏教学会
出版サイト	http://www.jaibs.jp/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
ノート	東國大學校における第五十三回學術大會紀要(一); This entry is copyrighted by INBUDS, used with permission.
キーワード	世親=Vasubandhu; 有部; 經部=經量部=Sutrantika; 俱舍論=阿毘達磨俱舍論=Abhidharmakosa=Abhidharmakosabhasya; 緣起經; 十二支緣起; 輪迴=轉世=Reincarnation=Rebirth=Samsara
目次	一、有部と經量部の十二支緣起說二、中觀派の十二支緣起說三、三世が理解される經典
ISSN	00194344 (P); 18840051 (E)
ヒット数	580
作成日	2004.08.20
更新日期	2019.03.13

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