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三世両重因果説の成立 : 上座部大寺派の縁起支定義=How the Theory of Cause and Effect in the Three Periods was Formed:the definition of paticcasamuppadanga in the Theravada tradition
著者 馬場紀寿 =Baba, Norihisa
掲載誌 印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
巻号v.51 n.2 (總號=n.102)
出版年月日2003.03
ページ832 - 834
出版者日本印度学仏教学会
出版サイト http://www.jaibs.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート東國大學校における第五十三回學術大會紀要(二); This entry is copyrighted by INBUDS, used with permission.
キーワード三世兩重因果說; Vibhangasutta; Vibhanga; Visuddhimagga; 緣起=conditions=pratitya-samutpada=paticca-samuppada
目次一、Vibhanga における「諸要」「名」「有」定義の改變
二、Visuddhimagga の「諸行」「有」解釋
ISSN00194344 (P); 18840051 (E)
ヒット数346
作成日2004.08.27
更新日期2019.03.14



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