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インダス上流の刻画・刻文の特色とその歴史的意義=Rock Carvings and Inscriptions along the Upper Indus Valley and Their Historical Significance
著者 塚本啟祥 =Tsukamoto, Keisho
掲載誌 印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
巻号v.50 n.1 (總號=n.99)
出版年月日2001.12
ページ477 - 483
出版者日本印度学仏教学会
出版サイト http://www.jaibs.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート東京大學における第五十二回學術大會紀要(一); This entry is copyrighted by INBUDS, used with permission.
キーワード刻文; 歸依文=帰依文; インダス上流; 佛教傳播=仏教伝播; 佛像=Buddhist Statue
目次一、カシミール北方地域の graffiti
二、刻文の分布と點數 (インド系言語のみ)
三、聖地巡禮者の刻文
四、刻文に見られる佛.菩薩への歸依文
五、歷史の背景
六、小善成佛と塔.佛像の刻畫
七、歸依文の典據の成立過程
ISSN00194344 (P); 18840051 (E)
ヒット数382
作成日2004.09.03
更新日期2019.03.06



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