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試論皈依体的獲得、破失及守護
著者 釋宗舜
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.12
出版年月日2003
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード宗喀巴=Tsong Khapa; 皈依; 皈依体; 破失; 戒律; 能海; 弘一
抄録皈依体能否獲得,根本在于三皈羯摩是否如法。但是在漢地,皈依問題并沒有得到應有的重視。西藏格魯派對“皈依”一法格外重視。從阿底峽尊者到宗喀巴大師再到能海上師,都對此非常重視,皈依教授是格魯派最為殊胜的共道教授。而要想弄懂与皈依相關的最根本的問題,必須從《攝要頌》、《寶相贊》入手不可。本文根据戒經、戒論及《菩提道次第廣論》以及能海上師、弘一律師等的相關論述,就皈依作法的成就与皈依体破失的因緣及防護等問題作淺略的探討。認為對授皈依的師長要求是:1.身份必須是出家眾。2.作法時要用受皈依者能听懂的語言。
ヒット数425
作成日2004.10.01
更新日期2018.05.03



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