サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
關於達摩和慧可的生平
著者 楊笑天 (著)
掲載誌 法音=The Voice of Dharma
巻号v.2000年 n.5
出版年月日2000
ページ22 - 29
出版者中國佛教協會=The Buddhist Association of China
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處: 中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード菩提達摩=菩提達磨=達摩=達磨=Bodhidharma; 慧可
抄録一 關於達摩的最早傳記史料是《續高僧傳》的“達摩傳”1。據該傳說,達摩是南天竺人,婆羅門出身,因悲愍此邊隅之國,欲以正法相導,故而遠度漢土。初抵中國,是在劉宋時代(424─479),所到達的地方是“南越”,就是海南島對岸一帶地方[2]。 關於達摩在南方的經歷,《續高僧傳》的本傳中沒有記載,只在“法沖傳’中簡單提到達摩曾將四卷《楞伽》“傳之南北”、“後傳中原”。據此則達摩在北渡之前有可能曾在南方傳授過四卷《楞伽》。《楞伽師資記》說達摩上承求那跋陀羅,暗示達摩曾與求那跋陀羅相見。若兩人真的曾經相見,則達摩至...。
ISSN10042636 (P)
DOI10.16805/j.cnki.11-1671/b.2000.05.010
ヒット数521
作成日2004.10.08
更新日期2021.08.19



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
363976

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ