東山法門與禪宗初創

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		東山法門與禪宗初創

著者	洪修平 ; 徐長安
掲載誌	南京大學學報 (哲學.人文科學.社會科學版)=Journal of Nanjing University (Philosophy, Humanities and Social Sciences)
巻号	n.2
出版年月日	1996
ページ	163 - 169
出版者	南京大學學報編輯部
出版サイト	http://www.nju.edu.cn/cps/site/newweb/foreground/
出版地	南京, 中國 [Nanjing, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	出處: 中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード	禪宗菩提達摩=菩提達磨=達摩=達磨=Bodhidharma; 道信; 弘忍; 惠能; 禪法; 禪宗=Zen Buddhism=Zazen Buddhism=Chan Buddhism=Son Buddhism
抄録	中國禪宗初創於四祖道信，基本完成於五祖弘忍。由道信到弘忍的“東山法門”，無論是禪法思想、傳法方式，還是判教說法、活動范圍，都已具備了禪宗的各種特點，如不倡讀經禪，不立文字﹔農禪並重，隨緣任運﹔修行簡捷，意在守心﹔明心見性，證悟成佛﹔等等。中國禪宗叢林制度的基本原則思想，在東山法門也已初步形成。正因為有弘忍實際形成宗派在前，才有南能北秀的門下傍正之爭隨後。以六祖惠能為禪宗創始人的看法值得商確。
ISSN	10077278 02575892 (P); 10077278 (E)
ヒット数	752
作成日	2004.10.08
更新日期	2019.11.22

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