サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
元朝帝師八思巴家世考述
著者 王啟龍
掲載誌 西藏研究=Tibetan Studies
巻号n.4 (總號=n.69)
出版年月日1998
ページ50 - 59
出版者西藏社會科學院
出版サイト http://www.xzass.org/
出版地拉薩, 中國 [Lasa, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード八思巴
抄録藏族聖僧八思巴(vphags—pa,1235~1280),本名羅追堅贊(blogrosrgyas—mt-shan),在中國歷史上是個舉足輕重的人物,為13世紀西藏投人祖國怀抱,為中華民族大家庭的再度統一作出過卓越貢獻。八思巴的家世与吐著其他某些王族一樣,家族自身的人都把自己的祖源歸之于天神下凡,②這是許多原始宗教傳說中常見的“神人合一”觀念,對此不予詳述。這里只就人思巴所誕生的款氏家族世系源流作一簡短而明晰的描述。(一)款氏源流關于八思巴的出身,《元史‧釋老傳》曰﹕“帝師八思巴者,吐著薩斯嘉人,族款氏也。”
ISSN10000003 (P)
ヒット数372
作成日2004.10.15
更新日期2019.11.01



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
364277

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ