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天台智者大師的三封遺書解析
著者 釋心皓 (著)
掲載誌 法音=The Voice of Dharma
巻号v.2004年 n.6
出版年月日2004
ページ26 - 36
出版者中國佛教協會=The Buddhist Association of China
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード智顗=智者大師
抄録西元597年11月,佛教天台宗創始人智者大師在往江都的路上示寂於新昌石城寺(今大佛寺前稱)。之前,晉王曾三下詔書遣使奉迎。大師知因緣難拒,只得進京,路過新昌,乃雲有疾,自知天命已盡,臨終前的幾天除了從容安排自己的後事外,留下三封遺書,其中以智者寫給晉王楊廣的遺書最為著名,前人對此多有研究,而體現智者大師高尚宗教情操的另外兩封對三寶的發願遺疏和寫給臨海鎮將解拔國的遺書卻極少為人提及,實為憾事。三封遺書原文俱見載於《國清百錄》[1],此三封遺書概括了智者一生為佛法真理之弘揚、眾生之救度、創建天台僧團的艱辛歷程。
ISSN10042636 (P)
DOI10.16805/j.cnki.11-1671/b.2004.06.007
ヒット数524
作成日2004.11.19
更新日期2021.08.23



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