サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
略述天台智者大師所建立的教團制度
著者 釋心皓 (著)
掲載誌 法音=The Voice of Dharma
巻号v.2004年 n.1
出版年月日2004
ページ24 - 30
出版者中國佛教協會=The Buddhist Association of China
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード灌頂=Abhisheka=Empowerment; 懺儀=懺法=懺法儀=The Ritual for Confession and Pardon; 儀制; 智顗=智者大師=天台大師; 清規; 教團; 法華宗=天台宗=Tendaishu=Tien-tai Buddhism; 法師=Master; 佛教寺院=Buddhist Monastery=Buddhist Temple; 中國佛教=Chinese Buddhism; 布薩; 寺院
抄録中國佛教寺院制度的形成有一個逐步完善的過程,至唐百丈懷海禪師立《百丈清規》而趨於成熟。佛教早期有東晉道安法師制定僧尼軌範,確立行香定座上經上講之法,常日六時行道飲食唱時法,以及布薩差使悔過等法,可惜其文今已不傳。隋時智者大師為天台教團制訂了各種定制立法,這是現存最早的佛教寺院的軌儀制度,其文載錄於《國清百錄》。《國清百錄》共四卷,初由沙門智寂纂集,書未成而逝,灌頂繼續增撰。此書載錄了天台教制和一些懺儀行法,以及智者大師與陳、隋兩朝上層統治者來往的文書信件,還有不少碑文,這些都是研究天台宗的形成過程。
ISSN10042636 (P)
DOI10.16805/j.cnki.11-1671/b.2004.01.011
ヒット数387
作成日2004.11.19
更新日期2021.08.23



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
365638

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ