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慧遠與白蓮淨土
著者 鄭曉江
掲載誌 尋根=Root Exploration
巻号v.2004 n.3
出版年月日2004
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード淨土=Pure Land; 祖庭; 佛
抄録一春寒料峭,我們一行五人去尋訪中國淨宗祖庭廬山東林寺。窗外青山連綿,田野中金色的油菜花隨風搖曳。帶著滿身的馨香,我們走近了東林。寺建在廬山之陰,南向香爐峰,北倚東林山,群山環擁。寺前有溪,名虎溪,溪上有橋,稱虎溪橋。橋畔蹲伏著一尊古拙的石雕虎,水淙淙地在亂石中流淌著,似乎在述說一個千古流傳的佳話:東晉時,東林寺主持慧遠,潛心修佛,深居簡出,數十年“影不出山,跡不入俗”。慧遠散步沈思,或送客遠行,從不越過寺前的虎溪。寺後有一隻聰明的老虎,會以吼叫警示。有一天,中國隱逸詩之宗陶淵明和簡寂觀著名道士陸修靜相攜來訪,三人在寺內品茗晤談...
ISSN10055258
ヒット数347
作成日2004.11.19



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