サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
玄奘靈骨今何在
著者 李豫川
掲載誌 文史天地
巻号n.5
出版年月日1998
ページ65 - 68
出版者貴州省政協辦公廳
出版地貴陽, 中國 [Guiyang, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード玄奘=Xuanzang=Hiuen Tsiang; 法師; 金陵新志; 大遍; 石函; 金陵機器局; 韋昌輝; 紫閣寺; 寶琳寺; 長安; 明洪武; 報恩寺; 終南山; 秦嶺; 唐三藏; 文殊院
抄録玄奘大師為取真經,不遠萬里西行,歷盡千辛萬苦﹔不料圓寂之後,其靈骨竟也劫難不止,一再顛沛流離。命乎﹖緣乎﹖玄奘大師于唐高宗李治麟德元年(664)二月五日中夜在長安玉華宮圓寂後,一千三百餘年來,其遺骨南北顛沛,東西流離,播遷中外。這一漫長過程,古人的記載和今人的敘述,有的僅及片斷,有的語焉不詳,有的以訛傳訛,有的相互矛盾。筆者有感於此,乃不惴淺陋,八方奔波,查閱浩如煙海的史料,作此考証。據唐中葉釋慧立本,釋老棕箋之(大慈思寺三藏法師傳)卷十記載﹕高宗李治驚聞玄奧大師圓寂的噩耗後,「哀閉傷感,為之罷朝。」
ISSN16712145 (P); 16712145 (E)
ヒット数221
作成日2004.11.26
更新日期2019.12.24



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
365864

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ