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開創人類和平、廣施菩薩之行——日本佛教代表團基調發言
著者 安田暎胤 (著)
掲載誌 法音=The Voice of Dharma
巻号v.2002年 n.11
出版年月日2002
ページ7 - 9
出版者中國佛教協會=The Buddhist Association of China
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード懺悔=消業=懺摩=Ksamayati=Ksama; 菩薩道=菩薩行=The Bodhisattva Path=The Bodhisatta Path; 菩薩=Bodhisattva; 佛法=Buddhadharma; 救濟; 苦; 日本佛教=Japanese Buddhism
抄録本年度大會的議題是“創造人類和平與佛法”。所謂佛法,就是站在反省與懺悔的立場上,為人格之形成與人類之和平而實施“菩薩行”的佛陀教導。過去日本軍隊曾侵略過中國和朝鮮半島,給無數的民眾造成了數不清的苦難。在此,我首先作為日本國民的一員,對上述行為深表道歉之意。 世界上許多不同類型的宗教,早在幾千年前就存在於人間。具有悠久歷史的宗教,都在宣傳永恆的真理,以仁愛、寬容之精神救濟弱者,積極致力於和平事業。所以,就宗教本身而言,根本就不存在殺生思想。然而,近來在中東進行的戰爭,宗教卻成為起因之一。為什麼呢﹖那是因為信仰...
ISSN10042636 (P)
DOI10.16805/j.cnki.11-1671/b.2002.11.003
ヒット数207
作成日2004.12.03
更新日期2021.08.20



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