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佛法戒律論
著者 吳信如
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.5
出版年月日1996
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード戒律=Precepts=Vinaya=Sila
抄録戒律之界說及其在佛教中之地位佛教三無漏學,首為戒學。《成實論》曰﹕“若無持戒,則無禪定。”“戒能為定因。”故持成為排定之基礎。戒律梵名有三﹕一名屍羅,此雲清涼。二名毗奈耶,舊譯毗尼,此雲調伏、善治﹔正譯為律,律者法也。三名波羅提木叉,此雲別解脫,亦雲處處解脫,或雲隨處解脫,而中文之總名,便是戒律。《舍利弗問經》曰﹔“波羅提木叉,名員勝義,以何義故,名為最勝﹖諸善之本,以戒為根,眾善得生,故言勝義。複次,戒有二種﹕一、出世,二、世間。此世間者,能與出世作因,故言最勝。複次,戒有二種,一者依身口,二者依心...
ヒット数383
作成日2004.12.03
更新日期2018.02.01



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