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六祖《壇經》對中國佛教禪宗的建樹=Constructive influences of Tanjing (Tribune Scriptures) on Building and Modeling of Chan sect
著者 張雪梅 ; 馮曉光
掲載誌 西安交通大學學報 (社會科學版)=Journal of Xi'an Jiaotong University (Social Sciences)
巻号n.2
出版年月日2004
ページ81 - 84
出版者西安交通大學
出版サイト http://www.xjtu.edu.cn/
出版地西安, 中國 [Xi'an, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード惠能=慧能=Hui Neng; 禪宗=Zen Buddhism=Zazen Buddhism=Chan Buddhism=Son Buddhism
抄録從取向上對《壇經》所體現的慧能禪法與神秀的佛法思想作了比較;通過《壇經》禪法思想對後世中國佛教禪宗的影響分析,提出解讀《壇經》不僅是理解禪宗文化基本精神的需要,還將有助於把握中國傳統文化的精微。

In the viewpoint of direction-taking, the paper makes a comparison between Hui Neng′s Chan doctrine expressed in Tanjing (Tribune Doctrine) and Shen Xiu′s Buddhist thinking of the same era. By analyzing the purpose-nature influence of the Chang doctrine thought of Tanjing on the later Chinese Chan Sect, it is proposed that the comprehension of "Tangjing" is not only a necessity to understand the basic spirit of the Chan Sect culture, but also an aid to master the elite of traditional Chinese culture.
目次一、道信和弘忍禪法對慧能禪法先源性傳示 81
二、慧能禪法與神秀禪法的比較 82
三、《壇經》禪法思想對中國佛教禪宗的影響 83
ISSN1008245X (P)
ヒット数451
作成日2004.12.10
更新日期2019.11.13



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