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試論馬祖道一禪師對中國佛教的建樹
著者 釋純一
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.11
出版年月日2002
ページ156 - 160
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード惠能=慧能=Hui Neng; 禪宗=Zen Buddhism=Zazen Buddhism=Chan Buddhism=Son Buddhism
抄録洪州宗的開創祖師馬祖道一禪師是中國禪宗史的一位有貢獻、有影響的僧人。他奉南禪頓悟法門為圭臬,升座就法,課徒誨眾,在江西建有48座道場,文獻資料印証就有近40處。馬祖道一禪師創立“叢林”,安住禪僧。全力光大南禪宗風,奉《楞伽經》、《金剛經》、《維摩經》為圭臬,遠承自四祖道信所創,及五祖弘忍、六祖惠能等祖師所弘揚的”即心即佛”的主張,近續南嶽懷讓和尚的“汝今此心即是佛”之思想,創立“機鋒”施教之法,結合日常生活中的場景,隨時隨地發揮,因而留下了許許多多令人深思的“公案”。
ヒット数330
作成日2004.12.10
更新日期2018.05.02



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