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漢代佛教東傳的若干問題研究
著者 王健
掲載誌 宗教學研究=Studies on religion
巻号n.1
出版年月日2004.03
ページ66 - 71
出版者四川大學道教與宗教文化研究所
出版サイト https://daoism.scu.edu.cn/taoism/list.html?cId=1
出版地成都, 中國 [Chengdu, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:徐州師範大學
キーワード佛教傳播; 東部地域; 佛教西來說
抄録本文運用正史和佛乘資料,以漢代東部地域的彭城為中心,深入考辨了佛教在華早期傳播的史事及相關問題。文中指出,「仁祠」乃指劉英在彭城所建牟尼寺;嚴浮調作為歷史上第一位漢族沙門,其行跡和著述在中國佛學史上有重要地位;笮融奉佛的記載展現了佛教在徐地傳播的盛況;彭城佛教的傳播源問題,應循「絲路西來說」的思路給予合理解釋。
目次一、劉英崇佛諸問題詮析 66
二、嚴佛調:歷史上第一位漢族沙門 67
三、笮融弘揚佛事及其意義 68
四、陸路抑或海路:佛教早期東部傳播之路線的再檢討 69
ISSN10061312 (P); 10061312 (E)
ヒット数338
作成日2004.01.07
更新日期2019.11.11



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