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佛教涅槃思想之演變
著者 單正齊
掲載誌 青海社會科學=Qinghai Social Sciences
巻号n.1
出版年月日2004
ページ124
出版者青海省社會科學院
出版サイト http://www.qhass.org/
出版地西寧, 中國 [Xining, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート全文下載: 中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード佛教; 涅槃; 佛性; 實相; 真如
抄録涅槃是佛教修行所要達到的最高目的,是佛教哲學的基本觀念。從根本佛教時期直到中國的禪宗,涅槃始終都是佛教哲學中最重要的問題,不同時期的佛教及佛教中不同的宗派,對這一問題持不同的看法。許多重要的佛學理論問題,也圍繞著涅般木問題而展開。本文旨在對佛教涅槃學理論的形成和發展的基本線索進行初步的探討,主要論述小乘佛教內部對涅槃思想的分歧,印度大乘佛教對涅般木思想的變革,以及中國佛教對涅槃理論的消化及創造性的發展。
ISSN10012338 (P); 10012338 (E)
ヒット数482
作成日2004.01.07
更新日期2019.11.20



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